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日常生活で使える麻雀用語集。普段使っているあの言葉も?

こんにちは、もやしです

麻雀用語って難しいイメージがありますが、実は日常的に使われている言葉もあります。今回は日常でも使える麻雀用語を紹介していきます!

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自摸る(つもる)

麻雀においては牌を引いてくることを意味する。

日常生活で使用する場合はクジや抽選を引いた時に使用します。比較的いい意味で使用する場面が多いです。

(例)今日のライブ、最前列ツモったわ。

オール

麻雀においては2つの意味があります。

①オールナイトの略。徹夜で麻雀を打つことを意味する。徹マンとも言う。

②親がツモ上がりをした際、子が失う点数が全員同じため○○点オールという使い方をする。満貫の場合は4000点オール。

日常生活の場合は飲み会など割り勘の場面で使用することが多い。

(例)今日の飲み代3000(円)オールでよろしく。

バック

点数のやりとりをする際のお釣りを意味する。4000点に対して10000点を出したときに「6000点バックで」と伝える。

日常生活においてもお釣りのやりとりを意味する。

(例)10000円しかないから7000円バックでよろしく。

対面(といめん)

雀卓の向かいにいる人のことを指す。

日常生活でも向かいのものを指す時に使用する。

(例)対面のマンション夜までうるさくて困るんだよね。

役満(やくまん)

麻雀においてはもっとも点数の高い役を指す。

日常生活においてはあらゆる条件が揃って完璧な状態を指す。いい意味でも悪い意味でも使用する。

(例)酒、タバコ、麻雀、パチンコ。クズ男役満ですね。

おわりに

聞き慣れた言葉でも実は麻雀用語ということが多々あります。

今回紹介した単語以外にも、麻雀での数字の数え方も中国語が起源となっています。

1(イー)、2(リャン)、3(サン)、4(スー)、5(ウー)、6(ロー)、7(チー)、8(パー)、9(キュウ)

日本語では馴染みがないかもしれません。これらの数字の数え方をしている人が身近にいたらおそらくその人は麻雀に触れたことがある可能性が大です。

それでは!

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